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もしもうつ病かな?と思ったら。すぐに仕事は辞めず休職がオススメな理由

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皆さま、どうも。こんにちは、Qちゃん(@qtarou1111blog)です。

うつ病になってから今で3ヶ月経ちました。

ブロガーという道に進むと僕は決心しましたが、休職期間を経た上での決断でした。

うつ病 → 休職 → 退職

働き方改革が本格的に始まって、残業はできなくなるから家でサービス残業し始めた。

身体も心辛くなり、もしもうつ病かも?と思う人もいるかもしれません。

うつ病かも?と疑いがあるときは、絶対にすぐには退職をせずに休職を挟みましょう!

うつ病診断を受けたら、まずは休職の手続きをしよう

うつ病日記で記しましたが、僕がうつ病になったときは心はもちろんズタボロでしたが、体調面もボロボロでした。

うつ病の私の経過(1ヶ月目)。みなさん、こんにちは。Qちゃんです。 よく最近こんなことを聞かれます。 確かに、今となっては普通に外に出てご飯を食べ...

休職を選択すべきと断言する2つの理由

  1. 心も身体も疲労しきっていて正しい判断ができないため
  2. 4日以上就労出来ない状態が続くと、傷病手当金制度の申請が可能なため

うつ病になったら一度立ち止まって、正しい判断ができるまで休職しよう

うつ病になった際、僕は正直死のう、明日起きなくていい。

こんなことばっかり思ってました。

婚約破棄でメンタルも身体もめちゃめちゃなときに、上司が面談の機会を社外で作ってくれました。

その時の上司が僕を思って伝えてくれたことを今思い返すと非常に温かったです。

その時の僕の状態ではどんないい話をされても、いい環境に置かれても「無」でした。

  • 考えることを放棄していた。
  • とにかく、消えたい欲。
  • 身体も心もボロボロ。

確かあのときの会話を思い返すと、「辞めます」って言って、正しい判断下せない状況だから一旦休みなさいって言われた記憶が。

うつ病診断を受けた際は本当にその決断が正しいのか、判断できるまで時間を置きましょう。

休職期間の決め方、一旦決めたら延長できないの?

休職期間の決め方ですが、僕の場合はメンタルクリニックの主治医と相談しました。

1.2ヶ月でどうにかなる状態ではないと言われ、最低3ヶ月は療養必須になりました。

なので、3ヶ月間の休職で申請しました。

なお、休職期間が終わりそうになり、まだ体調が優れない場合ですが、延長は可能です。

注意したいのが、会社によって申請方法が異なるので担当部署に必ず確認しましょう。

僕の場合は休職延長する際は10日前までにメールで申請でした。

会社が休職を認めないケースもあるので、主治医から休職延長の分の診断書をもらいましょう。

チェックポイント

  • 休職延長の際は診断書をもらおう。
  • 担当部署に休職延長のルールを聞いておこう。

休職期間は給料が出ない?傷病手当金を申請しよう。

会社にもよりますが、基本的に休職中の給料は発生しません。

しかし、生きていくのにはお金が必要です。

ちなみに休職中でもかかる諸経費はこちら。

  • 家賃
  • 光熱費
  • ネット代
  • 食費
  • 年金
  • 健康保険料

僕の場合ですが、休職中の給料はなんと月々マイナス6万(年金、健康保険料)でした。

休んでいても税金の考慮はされません泣

そんな休職者の希望が傷病手当金です。

4日以上就労不可の場合、給料の約2/3が傷病手当金として受給可能

傷病手当金は、病気休業中に被保険者とその家族の生活を保障するために設けられた制度で、被保険者が病気やケガのために会社を休み、事業主から十分な報酬が受けられない場合に支給されます。

全国保険協会HPより引用

傷病手当金ですが、事後申請になるので、7月分を例えば申請する際は8月1日以降に医者に申請書を記入してもらう必要があります。

傷病手当金については詳細記事またアップします!

休職することのメリット、退職する際に注意したいこと

休職に引け目を感じる人は多いです。

  • 将来の出世に不利では?
  • 同僚に迷惑がかかるのでは?
  • 休職して本当に復帰できるかな?

うつ病の時、僕は色んなことに対する罪悪感がひどくありました。

休んで一番思うことは休職中自分を一番に考えましょう。

休職することのメリット

休職することで僕が得たメリットはこんな感じです。

心と身体の治療だけを考えられた。

忙しくて考えられなかったり、逃げていた自分との対話ができるようになった。

会社や周りに対する罪悪感も少しずつ消すことができた。

休職中も会社に籍は置いていられること。

傷病手当金の申請ができること。

休職中は自分ととことん向き合おう。自分第一主義!

休職してから1ヶ月目は正直うつ病で自暴自棄な状態でした。

婚約破棄をされたことによって、祝福してくれた周りへの罪悪感。

婚約したことを知っていてキャリアを考慮してくれていた職場の上司への罪悪感。

正しい判断なんて下せるはずはありませんでした。

職場を離れて、自分と対話する時間を持てたことで僕は今うつ病から立ち直りつつあります。

もちろん、月2回病院に通い、治療も続けています。

自分第一に考えた結果、発信することが本当にやりたかったことと気付けました。

休職を決めてから、自分と向き合うために読んだ本

休職を決めてから自分との対話を始めました。

そんな時に時間は有り余っているので、読書を始めました。

退職時の注意

退職を決意するときの注意ですが、特に有休を消化しきりたい方は注意が必要です。

有休を使用すると、勤務扱いになるので、傷病手当金の受給ができなくなります。

これからしばらく治療が必要で働けない状態の方は有休は使わず退職しましょう。

退職する際、本当に後悔しないともう一度時間をとって自分と対話しましょう。

まとめ

もしうつ病かな?と疑いがある際はまずは医療機関に行きましょう。

なにも恥ずかしいことはありません。

うつ病には自分と向き合う治療の時間が必要です。

うつ病かな?と思ったときは真っ先に病院に行きましょう。

自分の判断が一番正常ではない状態です。休職に引け目を感じる必要はありません。

僕は退職し、ブロガーという道を選びました。

退職をする選択が正しいかどうかは自分次第です。

うつ病になった際はまずは自分第一で静養し、正しく判断できるタイミングで決断しましょう。

傷病手当金も上手く活用しながら、休職生活で自分自身を大切にしてください。