どーも、Q砲ぶっ放し屋の、Qちゃん(@qtarou1111blog)です。
本記事はApple Watch 4の開封レビュー、44mmの女性のフィット感、オススメのバンドをまとめています。
2018年9月14日に予約しておりました!Apple公式は予約死んでたので、今回はヨドバシ.comからGET!さぁ、開封の儀をやりましょう。

目次
Apple Watch Series 4 44mm開封の儀
今回購入したのが、フルモデルチェンジされたApple Watch 4の44mm、シルバーアルミニウムケースにホワイトスポーツバンドです。

Apple Watch 4のスペックとかは上の記事にありますよ〜。

このパッケージを開くと、Apple Watch本体とバンドがそれぞれケースに分かれて入っています。

本当はビジネスっぽいシルバーのバンドが欲しかったんですが、1ヶ月待ちになるので、ホワイトスポーツバンドで妥協しました笑

あれ、思っている以上にかっこいいし、シルバーアルミニウムケースにあうぞ?!
それでは待ちに待った本体を開けてみますね。どやっ!

上の丁寧に包まれているのが、Apple Watch 4 44mmの本体、充電器、ACアダプタですね。
Apple Watchの充電器は時計にくるって巻く感じなので、楽チンですよ。無くせないのがたまに傷だけどね。
開封の儀だけでこんなに楽しませてくれるAppleさん。お布施は続けますよ笑
もちろん、性能がデザイン以上にいいから買うんやけどね。
Apple Watchの充電の持ち具合も1日以上持つので充電に困ることもなくなりました。

【比較】Apple Watch Series 2 38mm vs Apple Watch Series 4 44mm
以前から2年以上僕はApple Watch Series 2を使っていました。3に関してはアップデートするメリットがなかったので見送りましたが、今回はメリットしかなかったので、購入を決めちゃいました。
見た目の部分から比較してみましょう。

左が2で右がApple Watch 4ですが、6mm大きくなると、結構違いますね。2年も使ってる影響もあってApple Watch 2の画面がやたらと汚く見えます笑

裏面もモーションセンサーがパワーアップしたということで見た目の比較。そもそも素材が変わってるので、フルデザインチェンジ納得の美しさ。

ちょっと薄くなったらしいので、比べてみましたが、こちらはあんまりわからず笑
着用した感じを比較してみる

実際に着用してみました。左がApple Watch 2の38mm、右がApple Watch 4の44mmです。ベゼルレス採用によりかなり画面が見やすくなっています。
腕が極端に細い僕でも、44mmでフィットできたので、女性にも44mmがオススメです。

横から比べた感じがこんな感じです。こうやって比べると薄くなったんやなと実感。
Apple Watch Series 4の使用感レビュー、できること

新しいウォッチフェイスの美しさは息を飲みます。さらに、これを全部カスタマイズできるなんて!至れり尽くせりだわ。
「マシンラーニング」がキーワードにあったので、「Hey, Siri」を試してみました。
今までのApple Watch 2だと、Siriを使ってから答えをもらうのに結構なタイムラグがありましたが、Apple Watch 4やとiPhoneと変わらんくらいのスピードで返答してくれます。
今日の天気聞いちゃいました。

雨っぽいですね笑 毎日Siriに話しかけてみようっと。動作面は前回の数段早いです!
Siriの動作の早さ、サクサク感が素晴らしいです。
Apple Watch 4の心電図機能が日本で使えるのが楽しみですね。ヘルスケア革命がApple Watch 4で起こっています。
Apple Watch 2、Apple Watch 3とApple Watch 4の一番の違いはサクサク感です。
画面の見やすさも格段に上がっているので、Apple Watch 4がダントツでオススメです。
在庫状況は品薄が続いていますが、ヨドバシ.comなどで急遽買えることもありますよ。

Apple Watchの機種変の場合のフロー
実はちょっとデータの引き継ぎとか心配やったんですが、簡単でした。
- 新しいApple Watchを起動する。
- iPhoneのApple Watchアプリを起動する。
- バックアップから再現 or 新たに登録を選ぶ(データ残ってるのでバックアップがいい!)
- バックアップを待って設定完了!
めちゃくちゃ簡単なので、前のアクティビティデータも引き継ぎましょう。
いずれApple Watchがカルテになれる日も近いだろうなぁ。
おわりに
Apple Watchのウォッチフェイス(文字盤)が追加されたことでもっといろんなバリエーションを作ることが可能になりました。
僕はホワイトスポーツバンドも気に入ってますが、バンドもシルバーにしたいので、早速バンド交換もしました。
気分に合わせてバンドを変えられるのもいいところです。

銀の方がやっぱりビジネスとかのシーンにはあってますね。せっかくなので使い分けてみます。